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| レビュアー: ひっき | |
| 3 | F1のロボット戦闘バージョンのようなIG-1を中心に展開するロボットもののストーリー。 かつてテレビ東京で放映していた『装甲騎兵ボトムズ』をライトにしたようなイメージ。 悪くはないが二番煎じ的でオリジナリティに欠ける。 ストーリーはステージ始めに出る状況説明の文章と立ち絵で進められる。 フルボイスであるが、口パクや身振り手振りが一切なく地味。 音声スキップはできるが文章も同時にスキップされてしまうため長文の時にスキップしてしまうと 最後の3行だけしか読めない・・・。総じて雑な印象。 さらに、この不出来なアドベンチャーパートを遥かに凌駕する出来の悪さなのがアクションパート。 『電脳戦機バーチャロン』のようなものを目指したのだと思われるが 機動性が悪いためバーチャロンのような爽快感が皆無。 ダッシュが左スティックの2度押しに割り当てられているが極端に出しにくい。 そもそもアナログスティックで2度押しを強要されるのはどうかと思う。アナログの意味がないような・・・ 自由自在に動けないとなると結果的に単純な攻防になりがちで戦略性も希薄に感じられた。 「攻撃を受けた箇所が破壊される」を再現するためにクオリティをだいぶ落としてあると思われ XBOXとは思えないグラフィックの地味さ。 ロボットデザインは『ラーゼフォン』などを手がけた佐藤道明氏らしいがイマイチピンとこない。 批判覚悟でちょっとダサくないか?なんて言ってみたくなるデザイン。 見た目悪、操作性悪、戦略性なしだと救いようがない。 キキはやるドラシリーズで味を占めたプロダクションIGのゲーム部門であるが 本作リリース後に解散している。 |