segaGT 2002
セガジーティ 2002
発売元: セガ
開発元: ワウ エンターテイメント
発売日: 2002/9/12
ジャンル: レース
メディア: DVD-ROM

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レビュアー: ハグレ6位
8 開発者が意識したと言う様にGT3のような半シミュレーター的なレースゲーム
XBOXだけあってグラフィックは綺麗だけど、
細かいところに手が届いていないせいで車がおもちゃっぽく見えすぎる気はする。
音にかんしては手放しでほめたい。臨場感がありすぎてビックリした。
僕が時代遅れなだけなのかもしれないけど
収録車種は125車種とされている「伝説」「伝統」「血統」がキーワードらしいが
そうやってこだわる分、 数字よりも収録車種が少なく感じる。
GT3のようなカーライフモードが収録されているが耐久度の要素があり良くも悪くもマニアックな作り、
ゲームとしてのレースを楽しみたい人は鬱陶しく感じるかもしれない
それどころか鬱陶しいと思う人が大半だと思われる。
ただ純粋なカーライフモードの出来はsegaGTの方が断然上だと思う。
総じてミーハーな車ファンではなく車に愛着をもち愛している人向けと言えそう
レビュアー: ゴロワーズ
9 前作に比べると、TCS(トラクションコントロールシステム)とSCS(スピンコントロールシステム)のお陰で、
かなり遊びやすくなっている。二つともオプションでON/OFF切り替えが可能。
グラフィックは、派手さは無いが、細かくて綺麗。ゴッサムのような「ギザギザ感」も目立たず、
ピントのズレ具合がカメラっぽさを演出している。ただ、旧車の佇まいを重視したためか、
サーキット周りの景色自体が地味で、各コースの印象が薄いのが残念。
「血統」をキーワードにした登場車種は、なかなか渋みがあって良い。
そこに「スポーツカーの歩み」を感じることが出来れば、
充分なボリュームも感じることが出来るんではなかろうか。
一部のパーツに耐久度のパラメータがあり、レースを重ねる毎に少しずつ減るので、
ちょくちょくオーバーホールを行わなければならない。
こういう「車の面倒を見る」感じは、車になにか愛着めいたものが生まれて面白い 。
それとは別に、レース中にダメージを表すゲージが表示され、ぶつけると減り、
レース終了後に自動的に修理さ れるわけだが、その修理費は賞金から引かれるので
「ぶつけないレース」を展開する必要がある。これがGT3と の決定的な違いであると思う。
このシステムに絡んでか、アザーカーは目の前の車にはぶつけないように走るため、
「前を走ることの有利さ」も明確に生まれ、レースを面白くしている。
残念な点は、イベントレースのバリエーションが少なく、しかも各レースの違いがあまり無いこと。
お金を稼ぐために幾度と無く出場せねばならないレースだけに、これは少々辛い。



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