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| レビュアー: ACー9 | |
| 8 | 今回、諸事情でオンライン対応版と分割されオフのみのRPGとして発売になったが 元からネット対応(専用ではない)で作られていたため、システムは独特なものになっている それは仮タイトルが「真・女神転生 ONLINE」だったことからもわかるだろう。 通常オンラインとつけば180度別物だったりするがNINEは意外とメガテンだったことに驚いた。 ただ、相違点は多く一番異なるのは戦闘シーン 今作ではRTS(リアルタイムストラテジー)によるセミオートのシステムで再現されていて これがテンポが良く実に秀逸。セミオートはオンラインとも相性が良く 開発陣が力を入れて練りこんだのが良くわかる作りになっている。 ただ、プレイアビリティにまでは気を使われていないため戦況の把握が難しくなってしまっている。 この点は改善しなければならないところだろう。 それとメガテンをオンラインにするにあたって開発陣が取った選択として 経験値の排除と悪魔合体のパワーアップ。正直オフラインでは魅力は半減しているように思うけど オンラインになった時、魅力的なシステムになると思う。 オンライン用のゲームのオフライン版なだけに全体的に物足りなさは残るが XBOXに少ないRPGとして貴重な存在だろう。 |
| レビュアー: ひっき | |
| 5 | オンライン前提で開発された新たな『真・女神転生』。「ONLY ON XBOX」ではないが リリースのタイミングがSSの『デビルサマナー』を思わせるのはSSユーザーにとって嬉しいところ。 (のちに2003年08月11日付けにてXBOXでのオンライン版の開発が中止になっている。) 戦闘はリアルタイムストラテジー形式なのが特徴。システムもイマイチだが それよりも、ゲームの肝となる戦闘システムを変えてしまったのは残念でならない。 『ドラクエ』や『FF』もそうだがどの作品を遊んでも戦闘シーンは総大きくは変わらないからこそ シリーズ作品だと思うので、戦闘システムは大まかに普遍であって欲しかった。 もっとも、MMORPGとして考えた場合、最低でもリアルタイムストラテジーなのだろうけど・・・ (そもそもパーティを組んでなんぼの『メガテン』はMMORPG向きではないと思う。) 3Dマップの移動の面倒さや戦闘シーンのグラフィックの粗雑さもオンライン化の弊害を受けている。 ここまで欠点が多い割にそこそこ遊べるのは「仲魔システム」が大きい。 ここに関しては大きく手入れされること無く、『メガテン』の醍醐味を味わえる。 |