Game Boy Color

Animorphs
Buffy the Vampire Slayer
Blade
Crystalis
Dragon Warrior III
Ghosts 'N Goblins
Merlin
Perfect Dark
Puzzle Master
Revelations: The Demon Slayer
Super Mario DX
Wendy: Every Witch Way


Animorphs
 Ubisoft/unknown Adventure,Role-Playing 11/07/2000

批評者  ASS                 評価 1

実在する様々な動物に変態しながら地球を救う、ステージクリア型のロールプレイング。
ゲーム自体は収集要素のないポケモンですが、ゲームバランスが遊べた物ではなく、二番煎じにもならない駄作です。
バックアップはなくパスワードコンティニューなのもやる気を喪失させます。この喪失感は「ほしをみるひと」と近いです(w
たくさんの動物がデフォルメではなくリアルなドット絵で表現されているのは好感が持てますが。
個人的にアライグマがお勧めです(笑


Buffy the Vampire Slayer
 THQ/Game Brains Action 09/30/2000

批評者  ASS                 評価 3

国内では「聖少女バフィー/ 恋する十字架」のタイトルでCSやレンタル等で視聴できた
海外TVドラマのゲームです。主人公はバフィーサマーとなりバンパイアを倒していく
格闘色の強い横スクロールのアクションゲームです。
敵はバンパイアなので、普通に攻撃するだけではいくらダメージを与えても死なず、消滅させるまで襲いかかってきます。
消滅にはダウン時にクイ(ナイフ?)を刺す必要が
ありますが、これは全ての敵(ボス含)にいえることで、どんな強い敵でもダウンさせてしまえばひと突きでやっつけれます。
先に進んでも、敵の出現増加、ダウン時の立ち直りが早くなり続けるだけで、
ダウンからクイ突きのパターンさえ覚えてしまえば、どの敵も対して強さが変わらず、ゲームとしての楽しみは稀薄です。
それのみならずステージ間の挿入画もドット丸出しの荒さで、ほとんど原作の世界は再現されていません。
当方はパッケージだけで満足しているので、存在自体に2点、ゲーム内容は1点です(苦


Blade
 Activision/HAL Corporation Action,Adventure 11/14/2000

批評者  ASS                 評価 6

携帯上で動くウェズリースナイプスには圧巻 (^-^; 同名映画のゲームボーイ版です。
製作がHAL Corporationとありますが、クレジットから察するに恐らくハル研の事だと思います。
ガンシューティング、横スクロール格闘アクション、ボス対戦格闘の1 ステージ3 エリアから構成されていて、
獲得したスコアによりクリア後、主人公を強化できます。
全てのエネミー (ボス含) に対してガードはじき (?) で一瞬スキを作り、そこを叩くという攻略法が使えるので、
2D 洋ゲー特有のムチャしなければ進めないというような難しい印象は受けませんでした。
またステージ選択で難易度が変わってきたりしますが、
どのルートで進んでも映画本編同様のストーリー展開ですので、あまり意味がないように思います。
この一本調子な所が本国にありがちなムービーゲームなので、
ゲーム的に楽しむのではなく、映画をなぞる感じで楽しむのか良いと思います。
キャラゲーと言ってしまえばそれまでですが。個人的には映画が面白かったので、結構楽しめました。


Crystalis
 Nintendo/Nintendo Software Technology(NST) Action,Role-Playing 06/26/2000

批評者  ASS                 評価 5

ニンテンドーブランドなのでオリジナルタイトルかと思いましたが、
過去にファミコンで発売されていた「ゴッドスレイヤー」のゲームボーイ移植作でした。
一部グラフィックやテキストが若干変更(洋ゲー風に)されていますが、大筋は同じです。
アイテムの使い方のヒントが少ない所や、迷路状の広大なダンジョン等、
遊びにくい所もほとんど変更のないまま移植されています。
ファミコンで今も遊べますし、移植にあたって大きな変更点もないので、なぜゲームボーイで出たのか不明。


Dragon Warrior III
 Enix/Tose,unknown Role-Playing 07/16/2001

批評者  のべ                 評価 7

『ドラゴンウォーリヤー』は、ドラクエの海外版タイトル。
日本ではFFと並ぶ人気RPGの定番として君臨するドラクエも、海外ではイマひとつ。
本作は日本でも2000年末に発売されたGBC版ドラクエIIIとほぼ同内容。
違う点といったら、教会が病院に変更されていたり(グラフィックはそのまま)モンスター名称が若干違う程度。
むしろ一番の変更点は、パッケージイラストがカッコイイ8頭身の鳥山キャラで描かれている点かもしれない。
シナリオに一切変更点は無いので、IIIにハマったことがある人なら、英語表記でも問題無くプレイできるだろう。


Ghosts 'N Goblins
 Capcom Entertainment/Digital Eclipse Action 12/31/1999

批評者  木刀のケン               評価 7

『Ghosts 'N Goblins』とは魔界村の海外版タイトル名。てなわけでゲームボーイ版魔界村。
グラフィックがベタッとしているほか、こぢんまりしていてオリジナルとは別物に近いが
一つのゲームとして遊べるゲームになっている。
ゲームバランスは調整不足で簡単で単調な部分と難関の部分がはっきりしている。


Merlin
 unknown/unknown Action ??/??/????

批評者  ASS                 評価 9

主人公はおじいさんの魔法使いになり、世界を救うべくドラゴンを倒しにいくアクションゲームです。
恐らくキッズ向け(ゲームボーイだから!)の作品で難易度は低めですが、
ゲームとしては魔界村と同様の操作性で、上撃ちや、タメ撃ちで大型魔法が使える超魔界村を足して2で割った感じです。
様々なファンタジックな世界が洋ゲーらしい緻密でカラフルなグラフィックで表現され、
ジュータンにのるシューティングステージや、画面の半分はあるであろう巨大なボス等、
飽きさせないよう多くのアイデアが詰まっていて、
「ゲームボーイカラーでここまで力を入れるメーカーもあるんだ!」と非常に感心させられました。
洋携帯ゲーに氾濫しているスコアアイテムを集めるだけのゲームとは違う、
90年代のファミコンゲームのようなスクロールアクションの楽しさがこのゲームにはあります。秀作!!


Perfect Dark
 Rare/Rare Action 08/01/2000 INCLUDES RUMBLE FEATURE!

批評者  ASS                 評価 8

64 版同様、任天堂ブランド レア製作のスパイアクションです。
通常の隠れながら進むアクションパートにトップビューのカーチェイスや、ガンシューティングetc
多才なゲームモードで飽きないよう工夫されています。
キャラが大きいので隠れにくく、多少大雑把な作りですが、難易度的にも許容範囲内だと思います。
ゲームボーイ版のメタルギアに近い感じですので、同ゲーム好きの方にお勧めです。


Puzzle Master
 Metro3D/Metro3D Puzzle ??/??/????

批評者  木刀のケン              評価 3

2002年年末には『アクロバットキッズ』『デュアルブレード 』で日本進出も果たした
米中堅パブリッシャー「メトロ・スリーディ」の過去の作品。
ぷよぷよの3個消し版でノルマ達成型の落ちものパズル
内容としては普通だがブロックの画面サイズが極端に小さい
横にステータス等が表示されフィールド画面が全体の60%程度なのにも関わらず
11列もあるため、1ブロックがマリオのピクロス並に細かい。
落ちてくるブロックは1〜4個と形数にバラつきがあり先読みを困難にさせてしまっている。
この時点でゲーム性が破綻気味。
消せないお邪魔ブロックも謎、この存在によってゲームが熱くなるとは到底思えない。
直下の一列が無条件で消せる「剣」などの特殊技が5種類あり規定回数分使用できる。
このルールのため、Bで回転、Aで特殊技の選択、セレクトで特殊技の使用となっている。


Revelations: The Demon Slayer
 Atlus/Atlus Role-Playing 08/31/1999

批評者  ASS                 評価 5

タイトルが面白そうだったので購入したのですが、悲しい事に海外版の女神転生外伝 ラストバイブルでした。
雰囲気が国内版に比べて、ややサタニックな印象くらいで、
シナリオ、グラフィック共に全くの変更点無しです。
直訳ではないので捉えにくいですが、
国内版と照らし合わせながら英語学の勉強に励むくらいの楽しみ方しかないように思います。微妙。


Super Mario DX
 Nintendo/Nintendo Action 04/30/1999

批評者  のべ                 評価 7

日本ではニンテンドーパワーでの書き換えでしか手に入らなかった本作だが、
海外ではパッケージでの店頭販売がされている。何故国内では書き換え限定にしたのか疑問。
内容は国内版とまったく一緒で、ファミコン版の『マリオ1』『マリオ2』をカップリングして完全移植。
セーブ機能が搭載されており、スーファミの『マリオコレクション』同様やや難易度は低め。
オリジナルの面白さはそのまま再現されているのだが、さすがにGBCの画面サイズではやりずらい。
最近では、2DマリオはGBAでしかプレイしたことのない子供たちも増えてきた事だし、
スーファミ版の『1』『2』を、アドバンスに移植してほしいところ。


Wendy: Every Witch Way
 TDK Mediactive/TDK Mediactive Action 10/15/2001

批評者  ASS                 評価 7

コミック版サブリナ風のキュートな魔女っ子が主人公!
ゲーム内容はファミコンでアイレムが販売していた メタルストーム のような
重力反転アクションに、パズル要素をスパイスした感じのスクロールアクションです。
ホーキに乗って進むシューティングパートもあります。
難易度はかなり低いですが、洋ゲーながら意外にしっかりとした作りで、
個人的には海外ゲームボーイの中でもお勧めの1本です。




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