PlayStation

Alone in the Dark: New Nightmare
City of Lost Children
Courier Crisis
Die Hard Trilogy
Die Hard Trilogy 2 : Viva Las Vegas
Final Fantasy Anthology
Final Fantasy Chronicles
Nightmare Creatures
Tomb Raider


Alone in the Dark: New Nightmare
 Infogrames/Spiral House Adventure 06/30/2001 Mature

批評者  河本鬼茂            評価 9

ホラーアクションの名作「Alone in The Dark」の最新作(4作目)
日本人にはバイオハザードタイプのアクションアドベンチャーと
言った方が理解されるが元祖はこちらである
一ジャンルを築いたかのようにもてはやされているが
バイオがパクリなんだいうことはちゃんと知っておくべきである
さて、この「The New Nightmare」は前作までを遥かに超えるしっかりした作り
お化け屋敷のように突発的怖がらせるスタイルは変わっていない
インターフェイス部分に難があるのも相変わらずだが
それも焦りを感じさせるのに一役買っていると言えるだろう


City of Lost Children
 Psygnosis/Psygnosis Adventure 05/01/1997 Teen

批評者  河本鬼茂            評価 4

フランス映画が原作のゲームだが映画の方はマイナーだと思う
知っているのは一部の映画マニアだけだろう
監督はジャン=ピエール・ジュネ。今となっては「エイリアン4」で有名だ
つまり監督を有名にした作品=名作であるので一度おためしあれ
そして、これはそのゲーム版
良くあることだが映画におんぶにだっこという形
画面が見づらい上にカメラワークが悪く操作性も悪、ボリューム不足と散々である
日本でもアイドル声優の吹き替えで発売されているので意外と
映画ファンより声優マニアの方に知名度があるかも知れない


Courier Crisis
 GT Interactive/New Level Software Driving 11/30/1997 Kids to Adult[Everyone]

批評者  河本鬼茂            評価 9

日本でも一時期話題になったメッセンジャーのゲーム化
要するに自転車レースゲームなのだが
そこは洋ゲー無茶の連続でめちゃめちゃ
通行人を跳ねようが問題ないとにかく目的を達成すればよし
音楽もノリが良くレスポンスも良好
良くできたゲームは地球上全てで通用する


Die Hard Trilogy
 Fox Interactive/Fox Interactive Action 09/01/1996 Mature

批評者  河本鬼茂            評価 8

映画配給で有名なFOXのゲーム参入第1弾ソフト
第1弾とあってかなり気合いが入っており人気のダイハードを3部作一気にぶち込んである
しかも、作品ごとに完全に独立した3つのゲームが入っていてバラでも遊べる
もちろん、1本1本が1つの作品として通用するというFOXの力を見せつけるには十分すぎるゲームだ
概要はダイハード1が3Dアクション、ダイハード2がガンシューティング、ダイハード3がレースになっている
それぞれヲ既存のゲームで表現すると、DOOM、バーチャコップ、ランナバウトというところだろうか
残念ながら1つ1つはそれらのゲームには及ばないだろう
ちなみにこのゲームの残虐度はかなり高いため「17才以上」という制限年齢が付いているが
日本版ではそんな話は聞かないが?


Die Hard Trilogy 2 : Viva Las Vegas
 Fox Interactive/Fox Interactive Action 02/01/2000 Mature

批評者  河本鬼茂            評価 6

前作で映画3部作のネタを使い果たしたはずなのになぜか続編
シナリオは「ラスベガスでまたしても事件に巻き込まれてしまう」
という安易ながらもいかにも「ダイハード」らしいオリジナルストーリー
前作は1が3Dアクション、2がガンシューティング、3がレースとなっていたが
作りは今回も全く同じで3つのゲームを別々にこなしていく形
作りが同じため今作も原作があるかのようにストーリー説明を端折っているのが気になることと
前作の豪快さが薄れているのが残念


Final Fantasy Anthology
 Square/Squaresoft Role-Playing 10/01/1999 Teen

批評者  河本鬼茂            評価 7

「ファイナルファンタジーV」と「ファイナルファンタジーVI」のカップリング
買ったはいいがやはりRPGなのでまともに遊ぶにはチト厳しい
せめて、セリフの違いを確認しようかと思ったがそれも困難
たぶん、SNESで出したものにPS版のムービーなどの追加要素を付加したものではないかと思われる
でも、ファンだから買ったわけだしFFアンソロジーという響きだけで大満足
日本で出したら今更・・って酷評されるんだろうけど、アメリカ人にはそれなりに新鮮なんだろう
海外サイトをのぞいてみてもグラフィックとサウンド以外は好評だし
アメリカ人が楽しんでくれればそれでいいと思う


Final Fantasy Chronicles
 Square Electronic Arts/Squaresoft Role-Playing 06/29/2001 Teen

批評者  河本鬼茂            評価 6

「ファイナルファンタジーIV」と「クロノトリガー」のカップリング
FFクロニクルという響きに誘われて購入したがどうクロニクルなのかさっぱりわからない
ちなみにスクウェアは海外では
ファイナルファンタジー アドベンチャー=「聖剣伝説」
ファイナルファンタジー レジェンド=「魔界塔士サガ」
のようにFFで統一しているのでその一貫だろうね
FFファンとしてはコレクション用として持っておきたい一品


Nightmare Creatures
 Activision/Kalist Adventure 10/01/1997 Mature

批評者  河本鬼茂            評価 7

19世紀のロンドンを舞台としたホラーテイストのアクションゲーム
こちらはゴシックホラー、雰囲気がだいぶ違うが日本でいうと「ゾンビリベンジ」に近いと思う
大味で派手な上にサクサク進むのでストレス解消にもってこい
と思いきや後半は半端じゃない難しさ
これは理不尽としか思えないね
ちなみに日本版では難易度をこれでもかというくらい大幅に下げたんだとさ


Tomb Raider
 Eidos/Core Design Action 11/01/1996 Teen

批評者  河本鬼茂            評価 5

海外では映画化の話も聞かれる超大人気ゲームだが日本ではイマイチ人気のない作品
でも、やってみれば理由は一目瞭然である
日本では先行して「マリオ64」という、この作品を遥かに超えるクオリティのゲームが存在しているのである
では、「マリオ64」と比べてどうなのかというと
まず、こちらは設定が「インディジョーンズ」の女版であること、リアル志向で頭身がしっかりしていることなどが挙げられる
このこと自体は悪いことではないがその弊害として
リアル志向な分、画面が複雑でどこまでが進めるのかとかが非常にわかりにくい
さらに敵キャラを登場させる必然性がないためか敵を倒すことより
トラップをくぐり抜けることに重点が置かれているそのせいで地味で爽快感がない
そして、最大の欠点だが動きが複雑なため遊びにくさがあることがいえる
日本では一生受けないだろうね
ちなみに主人公の名前は「レイラ」と「ララ」実のところはどっちなんだ?




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